2013年8月

  • 8月26日に入間市南峯で上棟した、認定低炭素住宅の様子をUPです。
    認定低炭素住宅?低炭素認定住宅?ググってみるとどちらでも検索結果は出てくるのですが、
    認定書を見てみると”低炭素建築物新築等計画認定通知書”になっていて住宅だけでは無く、他の用途の建物でも認定は受けられるので、略して低炭素認定住宅とここでは呼ぶことにします。

    通知書を見てビックリなのですが、まだ入間市内で2棟目だったんですね。そもそも低炭素住宅って何?と思われる方もいらっしゃると思いますが、一言で言えば、住宅自体の性能とお風呂キッチン、トイレ、照明器具エアコン、などの消費電力や、節水、なども計算したうえで”この建物はエコなお家ですよ。
    ”とお墨付きをもらった住宅という事です。

     

    地盤改良工事

    地盤改良:
    今回、地盤調査の結果安全側に見れば地盤改良とのデータが出て、地盤判定セカンドオピニオンのサービスも利用し、地盤改良無しでも表層を良く転圧すればOKとの判定も出ましたが、流石に元畑でふっかふかの敷地だったので、お施主さまの意向も含め柱状改良で工事を進めました。
    表層を良く転圧と言っても程度が有りますしね。表層改良した方が良い場合も…。
    ケースバイケースですけどね。

    基礎
    基礎工事

    長期優良住宅では、構造や性能に特化した点が多いですが、これに対して低炭素認定住宅はエコに特化した点が多く見られます。
    一般住宅(世間的な)に比べて建築コストはかかりますが、メリットとしては住宅ローンの取得者控除の額や贈与税の免税額などは長期優良住宅と同等の範囲で適用されます。

    刻み (1)
    大黒柱カンナ仕上げ:長~いカンナクズが出ているのが分かりますかね

     

    手刻み
    上棟 (7)
    一階まで

    大黒柱の手起こし: 今回は途中の道がレッカーが入らず手作業で大黒柱を建てました。

     

    上棟 (6)  大きな母屋も下から手渡し

     

    上棟 (4)  金輪継ぎで1本につなげた母屋もみんなで”せーの”で取り付けます。
    幣束

    幣束を取り付けて

    完成です。

    お施主さまにも込栓を打ちこんでもらって丈夫な家になりますように。

  • 入間市で上棟作業中です。
    レッカーが使えない場所で大黒柱もみんなで手起こしでした。
    よっこいしょ(大汗)