
家 > コンセプト
さまざまな色が織成す色彩のように、人にはその人なりの価値観や個性が有ります。個人を色に 例えれば、家族はその色の集まり“彩り”になるでしょう。そんな家族の彩りをやさしく包み込むような 器が住まいです。その器は、それぞれの個性を引き立て、世界にたった一つの快適な住まいです。
本来、地元の大工さんが、こつこつ創っていたのが住まいでした。しかし、家づくり自体が、 商業化している昨今では、造る行為自体が合理化され、プレハブなどの工業化住宅が主流になって いるのが現状です。激化する販売競争の中、他社との差別化を図るために続々と生まれてくるのが 新工法です。
このような世相の中で東成建設では、日本の伝統的な“匠”の技を生かした木造軸組工法 (在来工法)にこだわっています。木の特性を生かし大工の目で吟味した材料を使い、長い年月安心して住んで 頂ける地震にも強く、丈夫でしっかりした骨組みの住まいづくりをしています。新しい物を全否定する わけではありませんが、在来工法になぜこだわるか、理由は簡単です。新工法は次々に生まれます。 最初は注目されますが、次々消えて行くからです。いくら実験して、データが有っても、自然の さまざまな環境は作り出せません。誕生してから、数年しか経過していない工法を一世一代の大仕事 にはリスクが大きすぎます。在来工法は千年以上昔から徒弟制度で伝わる工法でだからこそ今“匠”に こだわっています。
“住まい”って何でしょう。ただ帰って寝る “巣”のような場所では悲しいですよね。 結婚して新たな家庭を持って夢見ていた生活、おもいきり趣味を楽しめる生活、両親と同居してみんなで暮らす生活、 かわいい子との楽しい生活、老後を二人でゆっくり出来る快適な生活が、誰しも描いている夢がありますよね。 そんな“和み”ある人間らしい住まいづくりを応援しています。
私たちの生活は“衣・食・住”すべて自然の恵みによって成立っています。自然と共に暮らし、 やがては自然に帰っていきます。地元埼玉県産の木材“西川材”や土紙という自然の素材を生かし、 四季折々の風や光の移り変わりを暮らしに取り入れ、真に健康で、恵み豊かな住環境を創ります。